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本が捨てられない人へ

富士通のスキャナーSCANSNAPでたまった古本をデータ化してスペース有効化

本が捨てられない人へ
いらなくなった本は、ページをバラバラにしてスキャナーでパソコンに取り込むことで一気に部屋が片付きます

富士通のScanSnapS510の使い方を中心に紹介していきますが、他メーカー、他製品のスキャナーでも、使える情報だと思います。
是非参考にしてください
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2011年01月05日

ストレングスファインダーその2

スキャンした本はPDFの書類としてHDにファイル分けされて溜まっていくわけですが、
これを眺めていると、分かることがあります。

リアルの本棚には大きな欠点がある、ということです。

リアルの本を並べた本棚は
持ち主の心を丸裸にします。
第三者がある人の本棚を見ると、その人が何に興味を持っているか、本の背表紙を見るだけで分かってしまう。

他人の家にお邪魔すると、
本棚が気になるじゃないですか。

また逆に、
見られる、というのはなんとも恥ずかしいというか、いやなものです。

で、何がイカンというと、
本棚を見られると恥ずかしい、という理由で、買わない本が出てきてしまう、ということです。

たとえばマンガ、とか、
コンプレックスに関する本、とか
性に関するもの、とか。


で、
この1年くらい、本を買い、PDF化して
ファイルにまとめて来て、
何のジャンルのデータが増えたかというと
私の場合、性に関する本でした。(笑)





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2011年01月03日

読みかけの本がもたらす心理的圧力

実際、本というのは『買って安心』『買って満足』というところがあります。

途中まで読んだ本、
あるいは買ったけど未だ読んでいない本、

本当に不思議ですが、
そういう本のトピックに関連した話題が突然、実生活で振られることがあります。

そして多くの場合、『まだ買っただけで読んでいないから、ここは発言を控えておこう』
などと思って実力(?)を発揮する機会を失ってしまうものです。

石井裕之先生は『人生にリハーサルはない』と言いましたが、
私たちの直感が、ひょっとしたら未来に起こることを予測して、その本を選ばせてくれたのかもしれません。
それなのに、せっかくの潜在意識からの助け舟を生かしきれなかったなんて…。

そういう事態に対処する方法のひとつが、フォトリーディングやその他の速読のテクニックの習得であり、
また私が推薦する、『本のPDF化』です。

読みかけの本というのは、言ってみれば『未完の仕事』なのです。

読み終ったときの充実感を考えてみていただきたいのですが、
誰しも一冊読み終えたときは、心が元気になり“次の“本が読みたくなるものです。
これは『仕事』の充足感に似ています。

『読みかけの本』が溜まる、というのは『未処理の仕事』が溜まることとそっくりな感覚を私たちにもたらします。

ですから『読みかけの本』は定期的に処理をする。
つまり“流れ”をよくする必要があるのです。

読み終った本だろうと、読みかけの本だろうととにかくある一定期間手元に置いて、スキャンしてデータ化する。
そうしないと、情報の流れが滞るんですね。

そして面白いことに、後でもう一度見直す時には読み終った本もあらかたその内容を忘れていて、読みかけの本と
同程度のぼんやりした印象しか残っていないものなのです。

わたしたちの生活というのは、常に“今”が重要なので、
急にアウトプットする必要性が生じた時のための準備さえカッチリ決まっていればいいのだと思います。

2010年11月27日

「本は気になった箇所が一つでもあれば買うべき」なのは何故か

社会人向け自己啓発本によく言われていることで、「書店でパラパラめくって気になった箇所が一つでもあれば購入すベきである」というのがあります。

で、その通りに買ってみたはいいが、
読み始めて数ページで、書いてある内容が頭に入らなくなり、結果「今度時間があるときにゆっくり」とか何とか言って放り出したまま気が付いたら数カ月経っていた、なんていうのはよくある話です。

私たち凡人は哀しいかな、常に目の前で起こることに反応するのを優先してしまうもの。
サラリーマンならば、行動の優先順位は勤めている会社のそれとほぼ一致しています。


要するに
潜在意識が『この本を読みなさい』と訴えている声を封じてしまっているわけです。


もうひとつ
本というのは著者の波調と自分の波長とが揃わないとなかなか読み切るのが難しいものです。

日常生活と地続きで繋がったトピックについて書かれている本であれば、クイクイ読めるのに…、という事態は、このような理由により起こるのです。

また、成功者ほど本を読んでいる、という事実も、上のような理由で当然なのです。
目の前で起こる事態に反応する時間を、他の人にまかせているので、好きな時間に好きなだけ望む波調の中に自分を置くことが出来る。

しかし、これは逆に言えば、凡人にも意識的に「反応する時間」を減らすことが可能であることを示しています。

そのためのスキルが
今、若い女性の間で流行りつつある“瞑想”であったりするわけですが、

このブログのテーマから外れるので詳しくは触れませんが、要するに心、というか意識をニュートラルに直す、ということです。

本を読む前に、意識をニュートラルにし、
筆者の波長に合わせて、ということをすれば、大ていの本はスラスラ読むことができるわけです。

ですから
潜在意識からのメッセージはきちんと受け取り、
望ましい“意識の状態”になってから
ものすごいスピードでインプットすればよいわけです。


2010年03月04日

本との付き合い方がこう変わる

本との付き合いが
このSCANSNAPでどう変わるのか

このブログでは
おもにこのテーマを中心軸にしています

機械のスペックなどは
メーカーのHPやアマゾンのレビューなどを見てもらえれば
それで事足りると思いますし
わざわざ機械音痴のわたしのでる幕ではないと思っています



強いて言うなら
機械音痴の私でもこのスキャナーは使いこなせる
そしてその利便性を十分に享受している
という事実

たしかにそれは
購入を迷っておられる読書家のかたにぜひ知ってもらいたいことではあります


しかし
わたしが一番このブログで伝えたいのは
「本との関係」についてなのです


何というか
これは
暴言かもしれませんが


「本」に自室を占領されている、ということは
すなわち
本に支配されていることと同じではないか、ということです


本があなたに与えてくれる以上のものを
あなたは本に対して与えてしまっている


自分の快適なスペースを本に明け渡して
それで自分は「知識」に守られている、かのような錯覚を
うず高く積まれた本はもたらします


「本との付き合い方が変わると、人づきあいがかわる」と
前回言ったのは
本との関係を変えるとは、すなわち自分との付き合い方を変えるということと同じだと思うからです

あくまで
人生は自分が主役。

自らの目や耳で世界を味わう。
このことから決して離れてはいけないと思うのです


そうすると
今必要な本とそうでない本が自然に区別され
自分の直感や選択を信じれるようになるのだと思います

そうして初めて「本」は本当の価値を持つ


そんな風に思います





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2010年03月03日

人はなぜに大量の本に囲まれることになってしまうのか

わたしはなぜ
大量の本に囲まれることになってしまったのか


蔵書をあらかたスキャンし終わり処分してしまってから
改めて

自分を振り返ってみたところ

やっぱり
コンプレックスにその原因があるのだろうなという気がしています

結局
自分を形作るのは自分の経験なのであって
本を読む、以上に大切なのは
本に書いてある知識を実践し、自分の経験にすること

こういうことに気がつかないと
「読まないといけない」とか「読んでおくべき本」とかを
自分の部屋にうず高く積み上げて満足することになります



「これを読んどけば、周りの人間たちより賢くなれる」

こんな浅はかな思い違いを
僕はずっとしてきたのだ、と最近気付いたのです


良書は、読んだ者を行動に駆り立てます



そうでない本は、単なる時評です




これくらい今のわたしは割り切ってます


人間だってそうでしょう?

よい上司は部下を仕事に駆り立てます。自ら進んで行動するように促します

翻って
駄目な上司は“批評”だけする


前者のような本、前者のような上司に出会うことが
どれだけ人生を豊かにしてくれるでしょう

その違いは図り知れません



SCANSNAPで本を整理する話と関連性がないじゃないか、と思われるかもしれませんが


私の場合
本との付き合い方が変わったとたん
人との付き合い方が決定的に変わりました

これは本当に面白い経験です
無駄に他者に対して
コンプレックスを感じることが無くなったのです




これはSCANSNAPに個人的に最も感謝していることの一つです




2010年02月28日

パソコンの画面で本を読むということ

正直言って

本を読む
活字を読む

という行為に適しているのはパソコンの画面上でより
紙の上で

の方だと思います

長時間、活字を追っかけるのに
パソコンの画面は適していない
目にも悪いし

これは間違いないと思います

だから今でも
重要な文書はわざわざプリントアウトして
紙に印字されたものを読む、と言う人が多いのだと思います

一冊の本をまるまる一冊
パソコン画面で読むのは相当ヘビーです


ですから
パソコンに取り込んだ本というのは
速読にこそ向いている

そう思うのです

やはり
一年使ってみて

ScanSnapで取り込む本は
すでに読み終わったものか
熟読する必要のないものが
自然に選ばれる

熟読したい本は
書籍という形式で読むのが一番です

つまるところ何が言いたいのかというと

こういうことです


本の選別がScanSnapを使っていると自然に出来るということ




ある程度の時間を割くべき書籍か
押さえておくべき情報、程度の書籍か

その峻別が自然とできるようになるということです

神田昌典さんや勝間和代さんも
「体系化された知識」の習得に、速読は向かない、と
ハッキリ言っています

潜在意識に定着させるためには同じことを毎日繰り返すのが一番、ということを
石井裕之さんもどこかに書かれてましたが

じっくり時間をかけて本を読む。ことと
この潜在意識の習性は関連性があるように思います


「知識」と「情報」の峻別を可能にするツール


ScanSnapを一年使ってみて、その効用を新たに発見した気がします


2010年02月19日

今出張先ですが、本棚ごと持ってきている感覚です

180GBの半分くらい本のデータで埋まったハードディスクと
ノートPCとを持って
出張先にきてます

まー
一言で言って
退屈しません


専門分野の知識で
知らないことが仕事上出てきたとき

ネットで調べれば大丈夫
とか思ってると
案外
ネットって
使えないものだったりするんですね

理由は検索順位にあります

検索順位なんて
人気投票ですから

こちらの欲しい情報に行きつく前に
何ページ
も検索結果を探し続けることになるんですね

同じサイトの違うページが現れたりして

結構
「これだ!」
っていう情報に
行きあたらなかったりするもんです

それなら
本屋に行って
自分にも理解できそうな本を選んでおいて
スキャンさせておく方が
よほど効率がいいな
と思いました

人間は感の鋭い動物ですから
これから必要になりそうな情報を
潜在意識が予測して
勝手に
本を探り出してくれます

私は
ほんの少しでも
興味がひっかかる分野のものは
ブックオフでずらーっと100円の本を大人買いします
(100円で大人買いとはこれいかに)

そのとき読む読まないは別として
スキャンさせておくと
あとでひまなとき
読まないまでも眺めることが出来ます

一人でホテルにいる時間など
まさにうってつけの時間ですね

ずらーっと本が並んだ書斎ごと持ってきているようなもんですから


アイディアが出てきます
至福の時ですよ

ぜひ
お試しあれ


2009年03月31日

本は紙。なのに何故特別扱いしてしまうのか。

「本」というのは非常に不思議な“物体”だな、と思うことがあります。



例えば、本好きの方であれば、分かってもらえると思うのですが、
本を読んでいて、



まるで“自分がそこにいる”かのごとく、
本にのめりこんでしまうことがあります。

自分が読者なのか著者なのか、
その境目がぼやけてしまうくらいまで、
本と自分の感覚が同化する。


そんな幸福な経験が一度や二度あるのではないか、と思います。



しかし思うに、その経験こそが、本との付き合い方を決定づけ、それ以外の方法論を探ろうという気にならなかった大きな原因のひとつなのだろう、と今では思っています。



もともと、というか、
本来的に、
どんな本もその魅力は、“内容”である。

というのを忘れがちになってしまうんですよね。
何故かは分からないのですが、

本に書かれている内容、
ひいては著者の“人間”に惹かれているのに、
いつのまにかそれが、“
本”全般への信仰になっていたり、
“書籍”を出版している、というだけで、一般人とはワンランク上のような先入観を作りあげてしまったり、

同じ、個人の情報発信ツール、という機能でみるならば、ブログやメルマガなどの方が書籍より内容やお役立ち度において、上であるケースは、今ではいくらでもあります。

本が好き、というより、著者が好き、
という方が接し方として健全である、と思います。







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2009年03月08日

ストレングスファインダー

でも、やっぱり一番大きいのは、
『読書』の前にするべきこと、ということの発見がある、という部分だろうと思います。

「フォト・リーディング」ってあるじゃないですか。

もちろん、私もあれに興味があって、神田昌典さんが日本に紹介した、一番最初の初版を買って、それからずっと10年近くチャレンジしているんですが、一向に上達しないんですね。




何でかって、いうところが判ったんですよ。

「フォト・リーディング」のレッスンの中に、『目標の明確化』というのがあるんです。
まず一番最初に、本を手に取る前に、これはやることなんですが、
『本からどういう情報を得ようとしているのか』を明確にせよ、といっているんですね。

まず自分の目標、というか、自分の存在ありき、なんです。

ずうっと、本を解体してスキャンしてPDF化して、それをフォルダごとに分けて行くと、
自分史を逆に辿っている感覚に近いものがあるんです。

この本を買ったときは、こんなことを考えてたなぁ、とかもちろんあるわけです。それぞれに。

こういう自分になりたいと思ってたんだなあ、とか。

さらに、フォルダに分ける作業になると、
明らかに、そこにファイルの数に差が出きてくるのが分かるのですよ。

「さあ、才能(自分)に目覚めよう」(ストレングスファインダー)を読んだ方なら、分かると思うんですけど、
そこでは、才能をこう定義している。
「その人が繰り返し思考していること」
(まだ、これを読んでいない方は、一読をお薦めします。名翻訳家、田口俊樹さんによる“あとがき”だけでも読んでみて下さい。
そもそも私は、この人の文章の大ファンです。)




この定義に則れば、まさしく才能(じぶん)に出会えるわけです。
本を整理することで。

そして、自然に深い思慮に導かれました。
どの山を一番最初に切り崩すべきか。
今まで、必要と思って、その時々のカンに導かれて手に入れていた本を、どうやって消化し、アウトプットすべきか。

この経験は何ものにも代えがたいです。
実際に本を読むこと以上に重要、とすら思います。






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2009年03月07日

既読、未読のダブルバインド

購入する本、と読了する本、
割合で言うとどのくらいですか?皆さん。

私の場合、
あくまで感覚ですが、
購入する本=100
に対して
読了できた本=5
くらいです。

この5から100の間に
途中までで辞めた本がそれこそ山のようにあります。

読了できた本、というのはそれこそ『読むに価する本』であったからこそ読了したわけで、
こういう本は書庫の一番良い場所を与えられます。

で、未読の本は、というと、早く片づけたい、という意識がはたらいて、寝室の枕元や、机と書庫の間の空間のどこかに、とにかく書庫より近いどこかへ積まれるのです。

これが数ヶ月も続くと、なんと皮肉なことに
手前に『どうでもよい本』が積まれ、アクセスがより困難な場所に『読むに価する本』が置かれることになるのです。

本末転倒ではありませんか?

私はとにかく手前に積まれている未読の本を片づけなければ、と思いました。
しかし、困ったことに気づきました。
もうこれは、解決不可能と思えるくらい、困ったことです。

本をたくさん並べて、ああでもないこうでもない、あっちを少しかじりこっちを少しかじり、やっている内にこちらの読解力が上がったのだと思います。
どの本も、どの本も“ちゃんと”読めば面白そうなのです。
(考えてみれば当たり前で、書店で購入する際、それなりにふるいをかけて選んでますからね)

ここで私はダブルバインドをかけられたことに気づきました。
“ちゃんと読めば面白そう”ということは、既に読んで面白かった本と、その価値は同等になるのです。
いや場合によってはそれ以上になる、ということすら意味します。

どっちの道へ行っても『捨てられない』に道は通じていたのでした。







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