富士通のスキャナーSCANSNAPでたまった古本をデータ化してスペース有効化

本が捨てられない人へ
いらなくなった本は、ページをバラバラにしてスキャナーでパソコンに取り込むことで一気に部屋が片付きます

富士通のScanSnapS510の使い方を中心に紹介していきますが、他メーカー、他製品のスキャナーでも、使える情報だと思います。
是非参考にしてください
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2009年03月31日

本は紙。なのに何故特別扱いしてしまうのか。

「本」というのは非常に不思議な“物体”だな、と思うことがあります。



例えば、本好きの方であれば、分かってもらえると思うのですが、
本を読んでいて、



まるで“自分がそこにいる”かのごとく、
本にのめりこんでしまうことがあります。

自分が読者なのか著者なのか、
その境目がぼやけてしまうくらいまで、
本と自分の感覚が同化する。


そんな幸福な経験が一度や二度あるのではないか、と思います。



しかし思うに、その経験こそが、本との付き合い方を決定づけ、それ以外の方法論を探ろうという気にならなかった大きな原因のひとつなのだろう、と今では思っています。



もともと、というか、
本来的に、
どんな本もその魅力は、“内容”である。

というのを忘れがちになってしまうんですよね。
何故かは分からないのですが、

本に書かれている内容、
ひいては著者の“人間”に惹かれているのに、
いつのまにかそれが、“
本”全般への信仰になっていたり、
“書籍”を出版している、というだけで、一般人とはワンランク上のような先入観を作りあげてしまったり、

同じ、個人の情報発信ツール、という機能でみるならば、ブログやメルマガなどの方が書籍より内容やお役立ち度において、上であるケースは、今ではいくらでもあります。

本が好き、というより、著者が好き、
という方が接し方として健全である、と思います。







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2009年03月26日

いつまで経ってもマスターできないフォトリーディング、を克服するのはこれしかない

このブログを読まれている方の中には、
フォト・リーディング、フォーカスリーディング、その他もろもろ、速読を実践されている方もおられると思います。

私は以前も書きましたが
フォトリーディングに挑戦し続けています。
講習会などには私は参加したことがないので(何せちょっと勇気のいる受講料ですので)、
わからないのですが、

個人的には、講習を修了したあと、読んだ本はどうするのだろうか、というところがいつも疑問です。

“マインドマップで、内容をメモにしてまとめる。”
というのは聞いたことがあります。

出来たマップだけを手元に置いて、
本は捨てるのでしょうか?

潜在意識という巨大なデータベースにページすべての画像が取り込まれているから、
理論的には捨てて良いということになります。
という解釈でいいのでしょうか?

そう。
こんな私でも何回かは、フォトリーディングをしたからこそ起こったであろう経験も何度かはあります。


以前「すごい実行力」という本をさらりと読んだ後、『これは今は実行できんな』と思い、捨ててしまったときの話。

その数ヶ月後に仕事でとっさに無意識に発言したことが、この本の内容そのままで、「あ」と驚いたことがあります。

しかし、何の本に書いてあったかはその場では思い出せなかったんです。

でも、思い出すのがすぐ、その場で、だったらいいのに、
家帰って、
風呂にも入ったし、さあ寝るべえ、
て時に、
「あ」
ってなったんですよね。

私だけかも知れないんですけど、
こういうとき
ちょっと何だか気まずいんですよね。

パクッたみたいで。

自分の本当の経験で得たものじゃない知識を堂々と披露しちまった、あちゃー。みたいな。



無意識に取り込まれていて必要なときに出て来る、というのは本当だ!と思ったし、そしてとても有難かったんです。
しかも実際その時は、「おれ、すげえいいこと言ってる、みんな頷いてるよ!」と心の中で思ったりして、
悪い気分じゃないんです。

でも、何故か“座りが悪い”んです。
(いいこと言ったのは私じゃなくて、著者の石田先生ですもん、ね)

私はフォトリーディングというスキルは大変実用的だな、と憧れるのと同時に、

結局、“自分の脳を徹底的に信用する、もしくはコントロール下に置く”というスキルとワンセットな気がします。

だから上のような事態に陥ったときに、
堂々とそれを自分のオリジナルの意見として押し通す
というのも“あり”ならば、
それは自分に自信がある人にだけ、“座りがいい”ふるまいだと思うんですね。
でも
私にはちょっと無理。ハードルが高い。

ここまで来ると私の言いたいことが読めてくる方もいらっしゃるかと思うんですが、

要は
データベースに画像を取り込む、というのを、自分の脳じゃなく、本当にPCにやってもらったら?

ということなんです。

結局、同じこと、な上に、
システムとして、よほど信頼がおける。
少なくとも私みたいな、MBAも取得してない凡人には。

“自分を信頼しきれていない”人間には。


PCにオリジナルが保存されている、という安心感が土台となり、
本との付き合い方が大きく変わりました。

興味が湧いたら、そこだけ拾い読みする、
そして、いつでも戻ってこられる。

“重くない”関係になったんですね。

もっと言うなら、当のフォトリーディングが以前より上達した気がします。

フォトリーディングの受講料よりははるかに低コストですし、得した気分です。






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2009年03月19日

ちっちぇー!

今日、中古のB5ノートが欲しくて、
PC-DEPO平和台店を観に行ったのですが、
やっぱりPC-DEPOは良いですね。
店内にいるだけでテンション上がります。

メモリー1GBで\50,000以下がゴロゴロあります。

まっ、それはそれとして、スキャナーのコーナーを観てると
愛しのS510の隣にこいつが!




富士通 ScanSnap S300 FI-S300

写真がとれなかったのが残念ですが、
これ本当に小っちぇーです。

\20,000台で、この小ささで、
おそらく、このS510より若干読み込みスピードが劣るくらいでしょ。
もう絶対買いですよ。

今持っている本の山がもうすぐ片づくので、
そしたら、この小っちゃいのに買い換えてもいいかな、と思っています。

だって、今持ってるSCANSNAPのノウハウなら、
こいつを一台くらい間違いなくつかいこなせるはず。

てゆーか皆さん。これ読んでる人なら絶対使いこなせますよ。


もし、タイムスリップして半年前とかに、
誰かがこのブログ開設してて、これ読んでたら、おれならこの\20,000のこれ買っちゃうなー、
amazonのレヴューで皆さんが書いてらっしゃる通り!




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エントリー:ちっちぇー!
2009年03月15日

動画どう?

http://www.youtube.com/watch?v=HIwu7-CRLr4&feature=related

youtubeで動画をUPされている素晴らしい人がいました。

感謝!

私も動画は是非UPしたいとずっと思ってましたが、カメラがないのでどうしようかな、と考えていたところです。

裁断とスキャンの様子が見られます。

愛が感じられますよね






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カテゴリー:ScanSnapS510
エントリー:動画どう?

すぴりちゅある?な経験も

みなさんに
一冊の本を紹介したいと思います。

あまりにも、『そうだ!』というのが読んでいて多いので、
ぜひ皆さんにも知ってもらいたいと思いました。


ガラクタ捨てれば未来がひらける (小学館文庫)
という本です。


《家の中を整理整頓することは、今までその存在すら知らなかったあなたの応援部隊が待機していたことに気がつくようなものなのです。》(P23)

《あなたの外見、特に住んでいる家の環境は、あなたの中身そのものなのです、また逆も真なりで、家の中のものはすべてあなたに影響を与えます。》(P24)

《ガラクタがあなたの人生に与える影響を甘く見てはいけません。進路に行き詰まっていると告白する人は、必ずといってよいほど家にガラクタがたまっているのです。ガラクタは、エネルギーが滞るとたまってくるものです。》(P65)

《人々がガラクタをためこむのは、自分の生きている証が欲しいと潜在的に思っているからです。人生を変化きせ成長したいと願っていても、潜在意識は未知のところへ踏み込むのを怖がってています。》(P66)

《本書が主張しているのは、あなたの部屋が汚れていると、あなたのエネルギーフィールド(オーラ)も汚れている、というシンプルな事実です。 》(P72)

《事務所のガラクタを片付けたとたんに、仕事の依頼がたくさん来たという話をよく耳にします。整理をするのに数日仕事を犠牲にしなくてはなりませんが、その後に補って余りあるだけの成果があるのです!》(P86)

《本を処分することに抵抗を覚える人は大勢います。でも古い本にしがみついていると、新しいアイディアや考え方が入ってくる余地がなくなってしまうのです。今のやり方にすっかり腰を落ちつけてしまい、あなた自身も周りを取り囲む本の山と何じようにかび臭い匂いを発するようになります。》(P87)

本=ガラクタ? ということではないですが、古い本をため込んでいる心理については、全く正しい、と思いますし、
私の場合まだまだ、処分しないといけない本は山積みなので、「仕事の依頼云々」のところは、当たっているか未検証ですが、それ以外は全くその通りです。


この本はいわゆる風水、についての本ですが、
風水をオカルトととらえて拒否反応を示す方でも、
次のような文章は何となく納得できるのではないでしょうか?


《誰かが激しい言い争いをした直後にその部屋に入っていくと、まだ残っているエネルギーをはっきりと感じ取ることができます。》(P46)


さらに、すでに半分以上、古い本を片付けた私には、次のような経験も
『あるな。』
と思われるのです。


《自宅でスペース・クリアリングを行うのはとても心にせまる体験で、中には感情的に反応する人もいます。それは、人生に大きな変化をもたらすからです。》(P104)
  ※スペース・クリアリングとは、『掃除』+『お祓い』のような儀式。詳しく知りたい方は本書を直接参照してください。


押入れの中から出てきた
昔買った古い本などをみると、
それを買った時の自分が、今の自分からは全くの他人のように感じられ、
まるで刑事のように客観的に自分を眺めているようでした。
『ああ、こいつはこんなこと考えていたんだ』


それは本当に特別な体験です。









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古い文庫本はデリケートに

自分でやっていてもそうだし、
また
このブログを観て私宛にメールで文句言ってきた友人もそうなんですが、

古い文庫は“重送”が起こりやすい。
という問題。

実際、
やった方はわかると思うんですが、
本当に頻繁に起こるんですよね。

一度に10枚くらい送っちゃうこともあり、
『おい、まじかよ』と。


S1500には重送が発生したとき、センサーが作動して知らせる機能がついているそうなんですが、
(S1500は使ったことがないのでよくわからないのですが敢えて憶測で書きます)

一度に10枚送っちゃって知らん顔、
ていうようなことは所詮機械だからあると思うんですよね。

困るのは、
後で、原本を処分したあとに、
ページが抜けていることに気づいた場合で、
もうそうなると、もう一冊買ってくるか、図書館でコピーでもしてくるか、しか対処のしようがない。

結局、そうならないためには、機械がする仕事を使う側が“ストレスを感じずに”監視する方法を編み出すしかない。

一応、
いまのところ、一番良いと思っている方法を紹介します。

簡単なんですが
たとえば、300ページ前後の本だったら、
100ページずつ読み込ませます。
これだけです。

100ページでセットしたのに、
『読み込み完了』時に、96ページの文書になっていれば、4ページ抜けているわけです。
その抜けた4ページの探し方は、以前紹介したとおりです。


古い文庫本だと何故重送が起こりやすいか、は良く分かりませんが、
まあ、古いから紙の端が薄くなっている、とか、そういう理由でしょう。

トレーに紙を載せすぎると、起こりやすいな、というのもあります。


とりあえず、試してみて下さい。








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カテゴリー:ScanSnapS510
エントリー:古い文庫本はデリケートに
2009年03月08日

ストレングスファインダー

でも、やっぱり一番大きいのは、
『読書』の前にするべきこと、ということの発見がある、という部分だろうと思います。

「フォト・リーディング」ってあるじゃないですか。

もちろん、私もあれに興味があって、神田昌典さんが日本に紹介した、一番最初の初版を買って、それからずっと10年近くチャレンジしているんですが、一向に上達しないんですね。




何でかって、いうところが判ったんですよ。

「フォト・リーディング」のレッスンの中に、『目標の明確化』というのがあるんです。
まず一番最初に、本を手に取る前に、これはやることなんですが、
『本からどういう情報を得ようとしているのか』を明確にせよ、といっているんですね。

まず自分の目標、というか、自分の存在ありき、なんです。

ずうっと、本を解体してスキャンしてPDF化して、それをフォルダごとに分けて行くと、
自分史を逆に辿っている感覚に近いものがあるんです。

この本を買ったときは、こんなことを考えてたなぁ、とかもちろんあるわけです。それぞれに。

こういう自分になりたいと思ってたんだなあ、とか。

さらに、フォルダに分ける作業になると、
明らかに、そこにファイルの数に差が出きてくるのが分かるのですよ。

「さあ、才能(自分)に目覚めよう」(ストレングスファインダー)を読んだ方なら、分かると思うんですけど、
そこでは、才能をこう定義している。
「その人が繰り返し思考していること」
(まだ、これを読んでいない方は、一読をお薦めします。名翻訳家、田口俊樹さんによる“あとがき”だけでも読んでみて下さい。
そもそも私は、この人の文章の大ファンです。)




この定義に則れば、まさしく才能(じぶん)に出会えるわけです。
本を整理することで。

そして、自然に深い思慮に導かれました。
どの山を一番最初に切り崩すべきか。
今まで、必要と思って、その時々のカンに導かれて手に入れていた本を、どうやって消化し、アウトプットすべきか。

この経験は何ものにも代えがたいです。
実際に本を読むこと以上に重要、とすら思います。






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カテゴリー:読書って素晴らしい
エントリー:ストレングスファインダー
2009年03月07日

既読、未読のダブルバインド

購入する本、と読了する本、
割合で言うとどのくらいですか?皆さん。

私の場合、
あくまで感覚ですが、
購入する本=100
に対して
読了できた本=5
くらいです。

この5から100の間に
途中までで辞めた本がそれこそ山のようにあります。

読了できた本、というのはそれこそ『読むに価する本』であったからこそ読了したわけで、
こういう本は書庫の一番良い場所を与えられます。

で、未読の本は、というと、早く片づけたい、という意識がはたらいて、寝室の枕元や、机と書庫の間の空間のどこかに、とにかく書庫より近いどこかへ積まれるのです。

これが数ヶ月も続くと、なんと皮肉なことに
手前に『どうでもよい本』が積まれ、アクセスがより困難な場所に『読むに価する本』が置かれることになるのです。

本末転倒ではありませんか?

私はとにかく手前に積まれている未読の本を片づけなければ、と思いました。
しかし、困ったことに気づきました。
もうこれは、解決不可能と思えるくらい、困ったことです。

本をたくさん並べて、ああでもないこうでもない、あっちを少しかじりこっちを少しかじり、やっている内にこちらの読解力が上がったのだと思います。
どの本も、どの本も“ちゃんと”読めば面白そうなのです。
(考えてみれば当たり前で、書店で購入する際、それなりにふるいをかけて選んでますからね)

ここで私はダブルバインドをかけられたことに気づきました。
“ちゃんと読めば面白そう”ということは、既に読んで面白かった本と、その価値は同等になるのです。
いや場合によってはそれ以上になる、ということすら意味します。

どっちの道へ行っても『捨てられない』に道は通じていたのでした。







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2009年03月06日

「重送」(2枚同時に送ってしまう)対処法

『重送』は以前紹介した、“折って紙の間に空気を入れる方法”でかなり減ります。

それでも1000ページに1回くらいの頻度で起こることがあります。
とくに文庫本の薄い紙はけっこう難儀です。

私はこういうやり方でフォローしています。

1、断裁した後の紙の束に折り目を入れ、紙の間に空気を入れる

2、“設定”で“白紙を自動で削除する”からチェックを外す。要するに白紙も1ページとしてキッチリカウントする。

3、本によってはノンブル(ページ下部もしくは上部にあるページ数を記した数字)が、目次後の本編からスタートするものもあるので、
ノンブルがスキャンしたページと一致するかどうか確認する。

4、スキャンを開始する。

5、重送が起こったかどうかは、読み込み済みページ数と実際のページ数とでズレが生じているかどうかで確認する。
itti.jpg


6、重送が1枚おこった場合、スキャン済みページ数が2ページ分少なくなるので、

zure.jpg
(ズレが生じているこの写真と、正常に読み込んでいる上の写真のページの間のどこかで「重送」が起こっていることが分かるわけです)

とりあえずすべてスキャンした後、PDFのツールバ一にあるページ数で追っかけ、見つけたらそのページだけ、別で再度スキャン。
hakken.jpg

そして挿入する。


未読の本を断裁して、スキャンした後はもちろん廃棄するわけですから、何日も経ってさあ読もうか、という段になって重送に気づいたのではもう後の祭りです。
このやり方で今のところ、重送はゼロです。
簡単ですので、皆さん試してみてください。








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